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| あるサッカーゲームの開発物語2 |
まえがき
goku-は、あるコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)の開発会社に居たことがあります。何本かAGBやPS2/GC でゲームを作りました。その開発日記みたいな物を思い出と共に書いてみようと思います。すべて事実、goku-視点です。
ゲーム開発というのは、どーいう人が関わっていて、どーいう仕事なのか、世の中にあまり認知されていないので、これを機に色んな人に知ってもらいたいなと思います。
・・・何時か、ドラマになることが来る日を願ってw
■あるサッカーゲームの開発物語2 - goku-が初めて作った箇所
今回の登場人物紹介
・goku- - 私本人、当時は入社半年の新人プログラマ ・田芝 - goku-と意見の合う先輩、試合部分プログラマ ・杉田 - サッカーゲーム、メインプログラマ
goku-の代休が空け、サッカー開発チームの方に席を移動をした。すぐにでも開発がスタートするのかと思ったら、しばらくは人のソース(プログラムコード)を見たり、そのサッカーゲームをプレイしたりという日々が続いた。
開発に入る前に、プログラマはそのチームのシステムプログラムなどを勉強したり、すでにコーディングされたプログラムコードを見たりして、感覚を掴む期間がある。
また、元のゲームがすでに発売されている場合(例えば、ドラクエ1があって、2を作る場合など)は、前作をプレイして勉強する。プレイする期間は1週間程度。ただ遊ぶのでは無く、このゲームの全体像を捕らえる事が一番大事。プレイして全体像を捕らえないと、企画書(仕様書)に掲載されている言葉や内容すらわからない状態になり、開発が出来なくなる。
前作を十分にプレイした頃、いよいよ会議になり、goku-の担当部分が決まった。最初に作ることになったのは、ゲームの試合結果ニュース部分だった。十分に前作をプレイしていてわかっていたが、試合後の結果報告を合わせて掲載する大事な部分で、胸が高鳴った。開発期間はトータルで1ヶ月だったと思う。新人は、上のプログラマに管理され、作成時間のリミットを設定される。
担当が決まったら、企画者と話しをして、すぐさま作業に取り掛かる。自分なりにプログラムを組んで、テストをしてを繰り返す。何かを作ってはテストをして、ミスが無いように組み立てて行く。時には作ったプログラムを削除して一から作り直す事もある。人のソースからプログラムの組み方を参考にしたり、ネットで検索して組み方を参考にしたりして形にして行く。
ある程度担当部分が完成すると、次に前後との繋ぎ合わせをする。例えば、今回のニュース部分のプログラムで言うと、前には田芝さん作成の試合部分があり、後ろには杉田さん作成のメイン画面に戻るという処理が入る。前後関係で違う担当者が設定したデータを使って情報を表示して、その後次の人へデータをセットするなど、前後関係の繋がりはゲームにとって大事な部分。ゲームはこのあらゆる場面の繋ぎ合わせで出来ているのだ。
前回のプロジェクトで前後関係の部分で苦労したので、今回は綺麗に繋がるように作った。
想定した通り、スムーズに試合部分と繋がり、試合結果や観客動員数などを他の人が設定したデータから引っ張り、ニュース部分がちゃんと動いた瞬間は感動物です笑 あぁ、やった甲斐があったなぁ・・・と心の中で思います。
他の部分と繋がって終わりでは無く、あらゆるケースを一度試しておきます。例えば、観客動員数がありえない数字とか、試合結果がおかしい時などの状態で、画面表示などがおかしくないかを確認します。このチェックを行わないと、ゆくゆくバグ(プログラムコードの穴というか不具合がおきたりする)になるので色々チェックをしておく。
goku-がニュース部分の色んなチェックをしていて、以前より暇に見えたのか、杉田さんが現れ、
「もう出来たんだ?ニュース部分。次これやってもらいたいんだよね」と言われた。
(うわぁ、もう次?どんだけ忙しいのよ)と心の中で思いながらも担当企画者の話を聞く。
次の担当部分は、何やらニュース部分とは比較にならない程ウエイトのありそうなうな部分らしい。さて、どうなることやら・・・
2話終
テーマ:こんなお話 - ジャンル:ブログ
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| あるサッカーゲーム開発物語1 |
まえがき
goku-は、あるコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)の開発会社に居たことがあります。何本かAGBやPS2/GC でゲームを作りました。その開発日記みたいな物を思い出と共に書いてみようと思います。すべて事実、goku-視点です。
ゲーム開発というのは、どーいう人が関わっていて、どーいう仕事なのか、世の中にあまり認知されていないので、これを機に色んな人に知ってもらいたいなと思います。
・・・何時か、ドラマになることが来る日を願ってw
■あるサッカーゲームの開発物語1 - goku-が開発メンバーになった日
今回の登場人物紹介
・goku- - 私本人、当時は入社半年の新人プログラマ ・田芝 - goku-と意見の合う先輩 ・杉田 - サッカーゲーム、メインプログラマ
ある会社に入社して半年、一つのプロジェクトが終わり、次のプロジェクトは何をする?的な話の最中、他部署からgoku-にオファーがあった。 それは、あるサッカーゲームの開発プロジェクトのメンバーからだ。 すぐに部長と話が有り、半ば強制的にそのサッカーゲーム開発プロジェクトに、参加をしてくれと言われた。元々、サッカーが好きだったのと、開発チームのメンバーに田芝という人が居て、フィーリングの合う先輩だったので、一緒に仕事をしてみたかったという理由で、そのプロジェクトへの参加を決意した。
コンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)の開発には、半年〜1年くらいかかるので(大きいプロジェクトは2年とかかかったりします)、開発中は土日が休みで無かったりする。その土日休めなかった分を開発が終わったら、一度に貰えるというシステムが有り、代休と言います。goku-もその代休を10日間貰える事になり、次のサッカーゲーム開発まで、気楽に過ごそうと思っていた。
その休み前日、杉田という人がgoku-の所にドリキャス(ドリームキャスト)とその開発するサッカーゲームを持って来て、 「このゲーム休み中に研究しておいて、時間無いから」と言われ、休み中にも仕事??とか思った。休みは何もせず廃人の様に寝たり、ダビスタで3冠馬を作る事を目標にしてたのに・・・。正直この野郎と思った。
goku-は、杉田に借りたドリキャスとそのサッカーゲームを仕方なく持ち帰った。
イライラはしたが代休中の10日間休まず、goku-はサッカーゲームをプレイし続けた。
休みが空け、いよいよサッカーゲームの開発が始まる・・・
1話終
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| 沖縄、沖縄美ら海水族館のエイとヒラメ |
■沖縄行ってきました
2005年12月31日から2006年1月2日まで沖縄に行ってきました。
冬だというのに、温度が15度前後。昼間は半そでで過ごせるほど暖かかったです。※関東で言うところの、春みたいな感じです。
みんな沖縄に対して、過大なイメージをもっていると思います。goku-もその一人で、沖縄に行く前のイメージは、観光・暖かい・街が栄えている・具志堅のようななまりなどがあったのですが、
実際はこんな感じ。↓
・観光 -> お土産屋が多くて、観光で儲けている県という印象。市場みたいなところに行ったが、すごい活気があった。 ・暖かい -> 温度が高くて、冬とは思えない温度。 ・街が栄えている -> そうでも無かった。さびれているところも多々あった。 ・なまり -> しゃべっている事がたまにわからない程度。独特な言葉や、イントネーションの違いがある。
また、初めて食べた物がありました。それは、ジーマミー豆腐というお豆腐です。goku-の彼女は沖縄の人で沖縄の食べ物は、よく食べます。でもジーマミー豆腐というのは、初めて食べました。これは本当にうまかったです。何か豆腐というより、餅?に近い触感であまい醤油につけて食べます。沖縄に行ったら是非食べてみてください。
-------------------------------------------------------------------- ☆ジーマミー豆腐に関して、ちょっと調べてみました。 ・ジーマーミーとは沖縄の方言でピーナツのこと。 ・ピーナツを使って作るのがジーマーミー豆腐です。 -------------------------------------------------------------------- ジーマーミーが正しいのかぁ。早く言うと発音が「ジーマミー」になるんだろうなぁ。
あと、あそこ行きましたよ、なんだっけ? 沖縄美ら海水族館。※沖縄の後は、ちゅらうみって読みます。
沖縄美ら海水族館は、那覇から遠いところにあったのでレンタカーで行ってきました。久々に車のって、高速も久々でしたが、沖縄の道は走りやすかったです。途中の「道の駅」で沖縄美ら海水族館の割安なチケットが売っていました。沖縄美ら海水族館に行く際はそこでチケット購入すると良いと思います。
水族館はすごかった。綺麗・ダイナミックっていう印象です。 でかい水槽があって、上から下から横から360度どこからでも見れるというのには圧巻でした。
ものすごいでかいエイやらジンベイザメやら、ものすごい数の魚が自然な状態で泳いでいて、座って見れる場所が有るのですが、まさに映画館のような印象です。あれは沖縄じゃないと出来ない・見れない水族館だと思います。
あと、それ以外にもたくさんの小さな水槽などで、魚の紹介などをしているのですが、一つ気に入った水槽がありました。それは、エイとヒラメが入っている小さい水槽が途中あってずっと見ていました。
エイとヒラメの水槽内を見てわかったことが、
・エイは習性なのか、地面を這っているのが好きな様子。 ・ヒラメは地面で表を上に向けて休むのが好きな様子。
ということで、最初はぼーっと見てました。
少しすると、エイが地面を這って来て、ヒラメが寝ているところに乗っかってヒラメが起きて水槽上部に上昇して、またゆらりと泳いで同じ場所で寝て、またエイが上に乗って起きてってのをずーーーと繰り返していて大爆笑しました笑 エイは必ずヒラメの上に乗っかりに来るし、ヒラメも違う場所で寝ればいいのに・・・と思いながら、(またエイがヒラメ起こしてくれないかな)という感じで30分くらいその水槽の前に居ました。
結果、エイは6回もヒラメの眠りを邪魔しました。ほんとにおもろかったですw
また、水族館だけではなく、一つの公園?テーマパークになっていて、オキちゃんショー?といういるかショーを最後に見て帰ってきました。 それも面白かったです。
笑い有り、感動有りの沖縄美ら海水族館はみなさんも是非、遊びに行ってみてください。
今回は別件で沖縄に行ったので、他の場所には行けませんでした。次行ったときは海とかほかの場所に行きたいですね。
以上、沖縄旅行の報告でした。
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